自分にだけではなく相手にとって好かれるパートナーこそが魅力的!
◆ 「あなたはあなた、わたしはわたし」の豊かな関係になろう
◆ あなたはパートナー(夫婦、恋人、友人、上司部下等)に自分の都合を押し付けていませんか?!
◆ 「あなたと一緒でよかった」と思われる人の共通点とは?!
◆ あなたが好かれる理由、嫌われる原因っていったい何?!
◆ 良いパートナーに恵まれるために、そして良いパートナーとなるために必要な事とは?!
◆ 良いパートナーに恵まれるか否かで、人の一生は大きく変わります!
⇒ 大切なことは付き合いを継続させることではなく、中身の深さとお互いの居心地!
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完璧な人などいませんよね。
あらを探そうと思ったらどんな人でも見つかるものです。
相手のイヤな所ばかりに目がいってしまう時もあるでしょう。
長所と短所は背中合わせ。両方ひっくるめて個性です。
本書には、人と接する時の心構えや良い人間関係を構築するためのポイントが、随所にちりばめられています。
あなたは何を望んでいるのですか?
いま一度整理して心に余裕を、広い視野を、そして相手の気持ちを想像できる力を手に入れましょう!
■目次
・まえがき
●第1章「あなたはあなた、わたしはわたし」の豊かな関係になろう
・人をプラスから見るか、マイナスから見るか
・短所も長所も、その人だけの「らしさ」
・加点法の人は、「思い」を伝えられる
・人をコントロールするな、「自分の心」をコントロールしよう
・「認められたい」という、その気持ちがアダになる
・思いやりも、「過ぎ」てはマイナスになる
・その「親切」が、お互いのストレスをためてゆく
・認められたいなら、まず相手を認めよう
・好かれるパートナーは、結果より「過程」を楽しんでいる
・「どうなったか」よりも、「どのように」つきあうか
・お互いに「違い」があってこそ、いいパートナーになる
・相手の「らしさ」より、その「立場」に目を向けよう
・感性は豊かなのに、表現がヘタな人もいる
・イヤな上司や先輩も、同じストレスを抱えている
・自分の「つらさ」は、自分だけのものではない
・昔の友人とは、「今を大切に」つきあおう
・人を決めつけるな! もっと豊かにつきあおう
・「割り切ったつきあい」では、真のパートナーは生まれない
●第2章「関係性」にしばられていませんか
・「関係性」だけで人と接すると、ストレスが積み重なる
・自分たちだけの、「関係性」をつくってゆこう
・理想の関係にこだわれば、「減点法」の見方になる
・「しかたなく」動く人は、誤解されやすい
・その「がんばれ」が、人の心を追いつめる
・本当に「力のある人」は、自分のやり方にこだわらない
・イチロー選手の名言「打率は割り算、安打数は足し算」とは?
・本音を引き出すために、人の目線に合わせてみよう
・見つめ合わない、同じ方向を見る
・「いつも一緒」では、心と心は離れていく
・好かれるパートナーは、必要なときに一緒にいる
・ピンチになったら、パートナーのところに帰る
・親友に「裏切られ」たら、自分の心と向かいあおう
・大切な人だからこそ、近づいたり離れたりしよう
・「持ちつ持たれつ」で、助けあってゆこう
・人と人だから、いくらでもやり直そう
●第3章 自分をきちんと伝えてゆく技術
・言葉だけでは、「自分」は伝わらない
・ぺらぺらしゃべるより、ゆっくり静かに伝えてみよう
・「あなたのためを思って」が、伝えたい内容を曇らせる
・「さりげない一言」が、「思いやり」となって返ってくる
・「以心伝心」ですか、「親しき仲こそ会話あり」ですか
・「なにげない会話」で、心はリフレッシュする
・笑顔ひとつで、「必要な人」と思われる
・「心配してくれる人」が、いちばん大切な人
・悩みが大きくなる前に、「少しずつ」打ち明けよう
・日々ちょくちょく「伝える」ことが、ストレス発散になる
・個人的な「ヒミツの話」が、パートナーになるきっかけ
●第4章 人を責める前に自分の感性を疑ってみよう
・「自分のために」は半人前、「人のために」で一人前
・人を怒るより、まず状況分析してみよう
・刺激的な関係ほど、あっさりと壊れやすい
・好かれるパートナーは、困ったときほど頼りになる
・仲良くなればなるほど、「ちょっとの違い」が大きく見える
・パートナーシップなのか、ただの「もたれあい」なのか
・近づき過ぎると、大切なものが見えなくなる
●第5章 寄せつけない「オーラ」を発していませんか
・好かれるパートナーは、人の心を開放する
・「気の強い人」より、「心の強い人」になろう
・「顔を見ると心がくつろぐ」が、いいパートナーの条件
・好かれるパートナーは、「逃げる勇気」をもっている
・好かれるパートナーは、ふっと人をリラックスさせる
・どんな人にも、得手不得手があると考えよう
●第6章 好かれる人ほど自分を放り出している
・人というのは、場面場面で変わるもの
・愛情の「押し売り」が、人と人とを疲れさせる
・自分を笑おう、「自分の地」を生かそう
・みんな「少しずつ変」と思えばよい
・いくつになっても、「伸びざかりの自分」と考えよう
・「個性的な人」と「目立つ人」を混同しないこと!
・「変わってゆく自分」を楽しんでやろう
・好かれるパートナーは、「小さなこと」にも感動する
・「自分に素直」な人が、いいパートナーに恵まれる
■著 者 鴨下一郎
『 好かれるパートナー 嫌われるパートナー 』 スマホアプリ(著者:鴨下一郎/新講社)
アプリ製作会社、株式会社アドベンチャー
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